RECRUIT VISION

採用ビジョン

RECRUIT PHILOSOPHY

不動産開発を通じて、
世の中に新しい事業を生み出す

この街がつまらないのは、なぜだ?
もっと自由でいいと思う。
人も、街も、未来も。

「本当に必要なものはなにか?」「本質はなにか?」という問いを心の中に置いておくこと。
考えることをやめないこと。
私たちはベルトコンベアーの上に乗せられた工業製品ではない。
人間なのだから。

建築物は、長い時をかけて土地に息づく。
その土地の日常になり、風景になり、歴史になる。
建築物をつくるということは、その土地の空間をつくることであり、
その空間に生きる人々の人生の舞台をつくることだ。

建物をつくる。
人が輝く舞台をつくる。

さて、
どんな舞台をつくろうか。
プロジェクト例

泊まれる美術館、誕生

「泊まれる美術館」というコンセプトを冠した京都のアートホテルは、アーティストが考えるアートとの暮らしを提案する場所だ。
アートを通して人の感性をゆさぶる。アーティストの活躍のステージを広げる。
私たちが大事にしている「ユニキュベーション」を体現した一つの例である。
ただ泊まるだけのホテルは誰かがつくる。私たちは、私たちにしかできないことを。

RECRUIT MESSAGE

採用メッセージ

歴史を紐解く。
明日の理想を追いかける。

京都生まれ、京都育ち。
いつまでも色あせない文化が息づく街の風景から、歴史を尊重することの大切さを教えてもらってきたように思う。むやみやたらに新しいものを追い求めるのではなく、歴史を紐解きながら、土地の文化や風景に馴染むような街づくりを目指したい。僕の仕事の根底には、そんな考え方が流れている。
注意しなければならないのは、歴史を大切にするということと、古い前例や慣習にとらわれることは違うということだ。巨額が動く仕事だけに、様々な制約や規制に採られることも多い。
理想を掲げても、現実は絵に描いたように簡単には進まない。画期的なことをやろうと思えばなおさらである。
理想をあきらめるのは簡単だ。理想を実現するために、何ができるのか。僕らの日々は、自分の真価が問われるタフな場面の連続である。様々な分野の幅広い知識、多角的に物事を見つめる柔軟な視点、五感をフルに動かす発想など、様々な能力が求められる。
正直、涼しい顔をしている暇はない。だが、幸い辛いと思ったことは一度もない。日々、新しい何かに出会えるからだ。
立ち止まらない。本質を守りながらも、新しく変化し続けていく。
コロンビア・ワークスの歴史をともに築いていく頼もしい仲間と出会いたいと思っています。
コロンビア・ワークス株式会社
取締役
水山 直也

変化の日々を、駆け抜ける。
熱く、高い志を持って。

不思議に思うことがたくさんある。
たとえば、どうしてマンションの1階と最上階ではこうも景色が違うのか。1階の人にも最上階の人のような景色を見せる方法はないのか。だったら、ルービックキューブのように回転するマンションをつくれないものだろうかとか。バカなんじゃないの?と思われるようなことでも、ゼロベースで考えたい。
もし実現できたら、喜ぶ人がいるから。誰かの幸せにつながるから。
それがなければ、1兆円をかけるような仕事であってもワクワクしないと思う。
ただ、人に驚きや感動を与えるような様々な仕事を生業にして生きていきたいから、現実は絵に描いたように簡単ではない。生きていくためには収益をあげなきゃいけない。優秀な人を採用するための資金も必要だし、教育や研修のための投資も必要だからだ。
僕らの今は、そんな理想と現実の間にある。正直、楽じゃない。だが、最高にエキサイティングな日々だと思う。
コロンビア・ワークスに入社するということは、完成された会社ではなく、未完成の会社に入社するということ。変化の時代を一緒に生きるということ。コロンビア・ワークスは、10年で大きく変わる。いや、半年で変わる。
これから、どんな景色を見たいか。変化する日々を共に走り、素晴らしい未来を紡ぐ語り合える仲間と出会いたい。
これからの未来を創るのは、他の誰でもない。君たちだからだ。
コロンビア・ワークス株式会社
代表取締役
中内 準
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人が輝く舞台をつくり、
演出する劇団の一員に。
コロンビア・ワークスでは、
ユニキュベーションを通じて人々が輝く舞台を世界に提供するために、
一緒に歩む仲間を募集しています。